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『郷土の英雄　武蔵武士（上・下）』成迫政則 著　◆本書紹介へ◆
	朝日新聞埼玉版2004年9月10日
	「武蔵武士の足取り　本に」 平安時代末期に今の埼玉県などにあたる武蔵国に本拠を構え、勢力を伸ばした武士団の足取りを追った「武蔵武士」上下巻を……（以下略）
	朝日新聞多摩版2004年9月23日
	武蔵武士 足で描く　20年かけ足跡追う「生き様 知って」 平安時代末期、現在の東京から埼玉にまたがる武蔵国に台頭した武蔵団の足跡を追った「武蔵武士」上下巻（まつやま書房）を……（以下略）
	埼玉新聞2004年8月24日
	河越氏ら13豪族興亡の歴史追う　「武蔵武士」出版　20年かけ取材 畠山重忠ら中世の武蔵武士の興亡などをまとめた「郷土の英雄　武蔵武士」（まつやま書房刊）が出版された。東京都武蔵村山市在住で元中学校教諭の成迫政則さん（七五）が二十年以上……（以下略）
	産経新聞埼玉版2004年7月21日
	武蔵武士紹介本を出版　埼玉で活躍の騎馬軍団 よみがえる鎌倉時代の英雄群像　20年間、全国取材の集大成 畠山重忠や斎藤実盛など、鎌倉時代を中心に全国で活躍した県内などの「武蔵武士」十三氏を紹介した「郷土の英雄　武蔵武士」（まつやま書房刊）が出版された……。
	東京新聞埼玉版2004年7月20日
	「武蔵武士」下巻を出版　有名氏族にスポット 中世の豪族十三氏の興亡を追った「武蔵武士」下巻を、東京都武蔵村山市在住で同市文化財保護審議会長の成迫政則さん（七五）が、まつやま書房（東松山市）から自費出版した……。
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