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第一章『慈愛の母・比企の尼』
 ・平清盛・牛若丸・金売り吉次
第二章『伊豆・蛭ヶ小島』
 ・八重姫・北条政子・後白河法皇
第三章『挙兵/治承・寿永の内乱』
 ・比企能員・北条時政・梶原景時
第四章『木曽の源義仲』
 ・巴御前・源義高・大姫
第五章『平家滅亡』
 ・源義経・武蔵坊弁慶・畠山重忠
第六章『鎌倉幕府誕生』
 ・藤原秀衡・源範頼・静御前
第七章『征夷大将軍』
 ・源頼家・北条義時・曽我兄弟
第八章『比企の里』
 ・若狭の局・仙覚律師・比企能本



小説
比企の尼
-慈愛-源頼朝と比企の尼


大内 一郎 著

注文書(PDF・527KB)

征夷大将軍・源頼朝を支え続けた
〝慈愛の母〟『比企の尼』の物語


 坂東のほぼ中央に位置する地に『比企の尼』という女性がいた。「鎌倉幕府誕生の大功労者」と呼ばれながら、歴史の表舞台に登場しなかった『比企の尼』。

 『比企の尼』は、のちに征夷大将軍となる頼朝の乳母だった。彼女は、一一五九年・平治の乱で平家に敗れ、伊豆に流された頼朝を二十年間にわたって支え続けた。

 一一八〇年、頼朝は挙兵し、物語は日本全国へと展開していく。そして、約十年の争乱を経て、頼朝は武士の世の権力者として君臨する。ところが『比企の尼』は「何があっても頼朝様のお味方」という誓いを捨てて、ひっそりと比企の里に帰っていく。

 讒言、粛清、謀殺……権力争いに明け暮れる武士たちの世にあって、慈愛と真心を貫き通した一人の女性の足跡を丹念に描き、読者の心を〝いつくしみ〟の旅へといざなう。



版型:A五判 ページ数:本文280頁
発行年月日:2022年4月28日 初版発行
定価:1650円(1500円+税) ISBN:978-4-89623-180-9
ジャンル:歴史小説

大内一郎(おおうち・いちろう)

昭和33年、埼玉県東松山市生まれ。県立松山高校。明治大学卒。
元自動車部品製造会社副社長。元新潟市立豊照小学校民間人校長。
現学校心理士、臨床心理エキスパート。
著書『青葉のタスキ   ―われらは人生の駅伝選手である』
原作『コミック版青葉のタスキ~もう一つの箱根駅伝物語~』
共著『学校カイゼン大作戦』(カイゼン指導校が文部科学大臣賞受賞)

同著者リンク
「青葉のタスキ」(小説)

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