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漂着伝説編
・須影に伝わる漂着伝説とは? 
 八坂神社(羽生市須影)
・漂着した不動尊は地震を起す?
 不動尊と岡古井(加須市不動岡・岡古井)
など全十二話
人柱伝説編
・古利根川沿いに伝わる人柱伝説
 ネネゴ(羽生市稲子)
・人柱伝説と安産信仰を伝える神さまは?
 砂原の弁財天(旧大利根町砂原)
など全九話
河畔砂丘編
・志多見砂丘(加須市)
・飯積河畔砂丘(旧北川辺町)
・高柳河畔砂丘(旧栗橋町)
・高野砂丘(杉戸町

など全十三箇所を紹介

埼玉ヒストリア探訪
古利根川奇譚
古利根沿いに眠る伝説と史話を歩く

髙鳥邦仁 著
2018年9月初旬刊行予定

漂着伝説、人柱伝説、河畔砂丘……
古利根川の流れが紡いできた人々と自然との物語

埼玉県北東部の歴史講座で活躍する若き郷土史家が、利根川旧流路の古利根川(羽生市~杉戸町部)にスポットをあてる。

本書では暴れ川・利根川にもたらされた『漂着物』、自然の暴威を鎮めようとする人々の願い『人柱』、地形をも変化させる力の一端を見せる『河畔砂丘』など全三四編を紹介。

身近な地域にも多くの歴史物語が散らばり埋もれていることを示し、郷土の空気感を瑞々しく伝える。


「古利根川沿いに残る史跡と伝説、そして謎。中には、いささか不気味、いや切ないと感じる内容もあるかもしれません。しかし、歴史的な視点で読み解けば、川の恵みを受けた豊かな地域であることが見えてきます。あまり知られていない魅力がたくさん詰まっていることも気付きます。」
(本書「はじめに」より)


郷土の歴史、民俗、地理をひもとけば治水対策へのヒントとなる?!


版型:A5判並製 ページ数:本文257頁
発行年月日:2018年9月25日 初版発行
定価:(本体1600円+税) ISBN: 978-4-89623-115-1
ジャンル:地域歴史

髙鳥 邦仁 (たかとり くにひと)

1979 年 埼玉県羽生市生まれ
2008 年「 放課後の羽生城」で彩の国・埼玉りそな銀行第39回埼玉文学賞小説部門正賞受賞
2018 年現在、羽生市教育委員会に勤務

主な著書
『羽生・行田・加須 歴史周訪ヒストリア』(まつやま書房)
小説「光り川」(「文芸埼玉」第72 号掲載 埼玉県教育委員会)
小説「追想の花火 ―清水卯三郎伝―」
        (第48 回埼玉文芸賞佳作 同誌第97 号掲載)
エッセイ「子ども古利根川探訪」(同誌第80 号掲載)など


同著者リンク
羽生・行田・加須 歴史周訪 ヒストリア
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