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◇◆本書の内容◆◇
1.少年時代(幼年期)
2.少年時代(小学校低学年)
3.少年時代(小学校中学年)
4.少年時代(小学校高学年)
5.少年時代(中学生時代)
6.少年時代(高校・大学生時代)
7.少年時代(教え子は少年)
8.少年時代(孫は少年)
絶滅危惧種
昭和の初年

酒井 克 著

昭和の少年が綴るいきいきライフスタイル

 一九四六年、埼玉県比企郡吉見町の農村で九人兄妹の末っ子として生まれた著者は、自分らの世代を「三十年後には日本から消える」運命の「絶滅危惧種」だと語る。

 当時の農村生活や子どもたちの遊戯、進学への葛藤、名物理科先生としておこなったユニーク授業や指導方針、定年後の生活をどう楽しむか、等々、少年の心を持って昭和平成をたくましく生き抜いてきた一人の「昭和の少年」の生き様を後世に伝えるライフエッセイ。

 定年を迎えた世代をはじめ、これから学問を志す世代に向け、この本で何を学ぶかが問われる

著者が定める“昭和の少年”定義
1 年齢にかかわらず“少年の心”を持ち続けていること
2 田舎で生まれ、田舎で育ち、幼稚園や保育園には行かず、
  朝から晩まで野山で遊び続けた少年であること
3 遊びに出かける時は必ず“かくし”(ポケット)に
  肥後守(ひごのかみ)という “折りたたみ式ナイフ”を
  入れて遊んだ少年であること
4 ランニングシャツ(あるいは上半身裸)にダブダブの
  半ズボン、麦わら帽子をかぶった
  少年(バカボンのお父さんの感じ)であること
5 エビガニや魚釣りの竿、またはクモの巣で作った
  セミ取りの篠を担いだ少年であること


版型:四六判並製 ページ数:275頁
発行年月日:2018年6月25日 初版発行
定価:(1500円+税) ISBN:978-4-89623-114-4
ジャンル:趣味・実用(エッセイ)

酒井 克 (さかい・かつ)

 1946 年 埼玉県比企郡東吉見村(現・吉見町)生まれ。

 途中の人生は文中の記述通り。現在71 歳、世に言う古希も無事通過できた。それでも、明日のことは分からないので、今を精一杯生きる。

 次の夢は“辞世の書”の出版である。本は創っておき、挨拶文には命日を記入するだけで送付できるようにしておく。手紙には「私ごときに一日を費やすのは時間の無駄ですから、葬儀には参列しなくて結構です。代わりに、西方浄土に向かって三度『南無阿弥陀仏』を唱えてください。そうすれば極楽浄土に往生できると言いますから」。

 確認「天国ではなく、極楽浄土」です。


◆同著者作品リンク
「教師っておもしろい 他山の石で学ぶ教師の資質」

「徘徊春秋記―爺が吠える―」
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