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2018年12月末刊行予定

発刊に寄せて(推薦文)

1.はじめに

2.山王焼の歴史
(1)山王焼創業
(2)江戸期
(3)明治初期
(4)明治中期~大正期
(5)昭和初期・昭和中期
(6)昭和後期・平成

3.山王焼の特徴
(1)製品
(2)窯と作業場
(3)陶土
(4)成形技術
(5)釉薬
(6)装飾技法

4.おわりに

図録



山王焼
―創業安政二年―
人びとの生活と産業を支えた「やきもの」


比留間隆敏 著


江戸末期、現埼玉県東松山市日吉町で開窯された山王焼。熊井焼(鳩山町)、飯能焼(飯能市)とともに、埼玉県内の貴重な焼き物として、庶民の生活はもとより、芸術文化を担ってきた地元産業であった。

本書では、再び脚光を浴びつつある「山王焼」を、約13年に及ぶ調査研究を基に詳細に記す。
また、山王焼を育んできた明治期から昭和期当時の旧松山町界隈の様子も商業的視点で捉える。

消えていく地域の歴史は多いが、「山王焼」という地域の記憶を少しでも残せたら、さらに、埋もれかけている貴重な地域資源に再び光を当て、埼玉県比企地方の産業になる契機になれば、とこの本をまとめたものである。(本書「はじめに」より)

当時の資料をもとに記す山王焼の足跡
豊富な写真で「山王焼」の特徴を細やかに記載
巻末図録で「山王焼」の作品を紹介

版型:B5判並製 ページ数:113頁
発行年月日:2018年12月25日 初版発行
定価:(1800円+税) ISBN:978-4-89623-117-5
ジャンル:地域歴史(民俗工芸)


比留間隆敏(ひるま・たかとし)

昭和45 年(1970)、埼玉県生まれ。平成6 年(1994)、日本大学法学部卒業、
同年浦和市役所(現さいたま市役所)入庁。平成11 年(1999)、趣味で陶芸を始め、平成16 年(2004)、山王焼六代目横田隆史に師事。平成23 年(2011)、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科専門職学位課程修了。


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