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本書内容
推薦の辞
(高橋一夫氏・埼玉考古学会会長)
 はじめに
一 古代幡羅郡の概観
二 幡羅郡内の延喜式内社
三 古墳時代の幡羅郡域
四 渡来人の痕跡
五 評家の成立
六 古代幡羅郡家
七 幡羅郡家の周辺
八 幡羅郡家と関わる主な遺跡
九 周辺の郡家と関連遺跡
十 古代のネットワークと幡羅郡
十一 幡羅郡家の変化と終焉
 おわりに


武蔵国幡羅郡から見た古代史
北武蔵歴史探訪

知久裕昭 著

二〇一七年末、国指定史跡化が決定され注目を浴びる
幡羅官衙遺跡群の研究本が早くも書籍化


 現在の深谷市東部から熊谷市西部の地域には、古代地方行政システムの中心地である郡役所・幡羅郡家が存在していた。 発見された郡家跡の保存状態も大変良く、発掘調査が進むにつれ、郡家の重要性と幡羅郡周辺地域全体の歴史が見えてきた。

 本書ではその遺跡調査を、深谷市教育委員会のもとで長年研究を重ねてきた著者知久裕昭氏が詳細に幡羅を語る。

 当時の武蔵国北部という東国の片隅でどのような営みがあったのか? 
東アジアの動向を捉えながら、地域古代史の新たな可能性を探る北埼玉地方の歴史発掘本!


版型:A5判 ページ数:144頁+巻頭口絵4頁
発行年月日:2018年1月30日 初版発行
定価:(1300円+税) ISBN:978-4-89623-110-6
ジャンル:地域歴史


知久裕昭
(ちく・ひろあき)

1973年 栃木県下都賀郡野木町生まれ
明治大学文学部卒業、深谷市教育委員会に勤務
主な著書
『東国の古代官衙』(共著 高志書院)
『日本古代の郡衙遺跡』(共著 雄山閣)
『古代東国の地方官衙と寺院』(共著 山川出版社) 
             ……など他論文多数
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