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おやじたちの生涯学習シリーズ1 働きざかりは生きがいづくり −定年になってからでは遅い− 著者:大下勝巳 岡本薫 木元稔 須藤澄夫 |
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ますます盛んなる地域活動のノウハウを提示!! 『おやじの会「いたか」で生きる』 −働き盛りと、同時に、住民盛り 大下勝巳 『生涯学習政策のあっちとこっち』 −「西欧モデル」と「日本モデル」− 岡本薫 『サラリーマン生涯学習孝』 −会社人間からの変革− 木元稔 『マナビアンとトレビアン?』 −時と場と人の解放− 須藤澄夫 『三百枚書く方法』 −書きたいことがある− 須藤澄夫 |
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版型:A5版 ページ数:146頁 発行年月日:1997年5月15日 初版発行 定価:1100円(本体1000円+税) ISBN4-89623-001-9 ジャンル:趣味・実用 |
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大下勝巳(おおした・かつみ) 社団法人日本広報会企画開発室長。おやじの会「いたか」世話人。川崎おやじ連運営委員。1988年から個人通信「見・聞・読」(月刊)発行。パソコン通信歴7年。週一回、地元の囃子保存会で横笛修行中。東京、丸の内朝飯会会員。 岡本薫(おかもと・かおる) 文化庁・国際著作権室長。社会経済・地理学が専門。OECD(経済協力開発機構)教育研究革新センター(CERI)研究員、文部省生涯学習企画官などを歴任。著書に『入門・生涯学習政策』(全日本社会教育連合)、『Education of the Risingsun』(サンプリティング)など。 木元稔(きもと・みのる) (財)東京都勤労福祉協会、随筆当時は、第百生命フレンドシップ財団事業部長。「地域振興民間助成連絡会」を主宰、他に学習態度形成研究会、21世紀の高等教育を考える研究会委員、健康生きがいづくりアドバイザー。 人に生涯学習を勧めるのだからまず自分からと、ハングル学習、クラシックサークル、野菜作りなどを続けている。主な随筆編集「草の根団体への民間助成について」「企業におけるライフプラン研修の展望」「地域の学習団体に関する実態調査」など。 須藤澄夫(すどう・すみお) 1948年生まれ。1973年、『経営問題』(中央公論社)の懸賞論文「現役上役論」に入選。 著書に時代小説『幕末残照』(新人物往来社)や、絵本エッセイ『水尾はねえ』(高麗川作文教室)。『幕末残照』は、権力に和せず志に殉じた米沢藩士雲井龍雄と、キリシタンだったために大島へ流されながらも果敢に生きた女性おた阿・ジュリアを描いた2編をおさめる。そのほか、『尾瀬はぼくらの自然塾』(あさを社)、『コダワルナ,コダワルということについてもコダワルナということについて』(文芸社)がある。またベンジャミン・フランクリンに関する翻訳もあり、読書や地域文化についての文章も記している。 |
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