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既刊紹介 >> 地域・紀行文学絵本自然・環境趣味・実用


本書内容

第1章
 ときがわ町と「ときがわカンパニー」
第2章
 ときがわ町をつくってきた人たち
第3章
 小さな町で、しごとをつくる人たち
第4章
 まちの未来は人がつくる
第5章
 まちづくり試論


地域で仕事・まちづくり試論
ときがわカンパニー物語

風間泰志・関根雅泰 

注文書(PDF・867kb)

地域で起業していく
現在進行形(!)のまちづくり


 本書はまちづくりに関する本である。ただし、ハコモノをつくったり、道路や水道などのインフラを整えたり、何か直接まちに働きかけたりするものではない。小さな町で、自らの「しごと」をつくる人づくりこそが、本書が提示する
「まちづくり試論」である。
 舞台は、埼玉県比企郡ときがわ町。人口約11000人(2020年9月1日現在)の小さな町だ。私と共著者の関根さんは、この小さな町で、「しごと」をつくり、そして「しごと」をつくる人づくりに取り組んでいる。
    〔中略〕
…人口減少や東京一極集中、地方創生といった
地方圏のまちが直面している課題解決に向けた、一抹のヒントになればとの思いからである。
(本書「はじめに」冒頭より抜粋)


 ときがわ町で新たな活動をおこなう若き風間さんと、そんな人々の起業支援相談役としてまちおこしの一役を買っている関根さん。
 そんな二人が日本各地の「まちおこし」の今後を問う。
 本書では、ときがわ町で活躍する人々にインタビューし、この町でどう働き生きていくかに切り込む。
 また著者二人の対談でまちづくりに必要な要素を考察する。
 田舎で起業する人に限らず、自分の足で立とうとする人々にとって重要なヒントが本書には収められている。



版型:A5判 ページ数:本文270頁
発行年月日:2021年2月20日 初版発行
定価:(本体1500円+税) ISBN:ISBN 978-4-89623-153-4
ジャンル:ビジネス(地域活性論)



◆著者紹介
風間 崇志(かざま たかし)
 1981年、埼玉県草加市生まれ。2020年3月に埼玉県越谷市役所を退職し、起業。屋号「まなびしごとLAB」。行政と中小企業の中間支援や関係人口づくり、地域教育などに取り組む。2児の父。本書の主著者である。

関根 雅泰(せきね まさひろ)
 1972年、埼玉県鴻巣市生まれ。二社を経て独立し2005年、ラーンウェルを設立。2009年、ときがわ町に移住。2013年、東京大学大学院卒業。2016年、ときがわカンパニーを設立。4児の父。
 本書では副著者として対談・寄稿を行っている。




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