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野 火
篠崎八郎と坂上田村麻呂

著者:山本重孝

坂上田村麻呂、その部下篠崎八郎とアテルイ一族の激闘
 そしてその後の政策を記す

著者のふるさと、岩手県雫石町には、坂上田村麻呂の部下と記された篠崎八郎の石碑が立っている。そこでその篠崎八郎の活躍した時代を調べ、朝廷の蝦夷侵略を記していく。また、それに対抗する蝦夷のアテルイ一族の活躍を描き、岩手出身の著者ならではの現地ことばを語り、戦いの現場が生き生きと描かれていく。また、戦い終了後の蝦夷融和策、稲作の奨励をも記し、800年頃の歴史がリアルに甦ってくる。 


版型:B6版 ページ数:521頁
発行年月日:2002年4月21日 初版発行
定価:(本体2800円+税) ISBN 4-89623-019-1
ジャンル:文学

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