|
|
|
|
|
|
|
|
自費出版をしたいけど、まずどうしたら良いかがわからない…
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
弊社までお気軽にご連絡下さい。こちらも二十五年以上出版業をやってませんので、色々とご相談にのれます。
また、まず身近におられるご家族、ご友人にもご相談をしてみてはいかがでしょうか?
自費出版とは一つの財産・文化を創りあげる作業でもあります。近隣の人々から理解を得ることも重要な制作作業の一つだと私たちは考えています。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
本を刊行するにあたって、文字の体裁や本のサイズなどの基本的なことがわからない…
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
弊社で説明をさせていただきます。編集のプロとして色々と助言をできるます。
また簡易的ですが当サイトに「3.本のマメ知識」なるものを用意していますので、お気軽にお読み下さい。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
自分史の文章を書き上げた。
そこで身近な人に読ませてみたが「あんまり面白くない」と言われてしまった。
そんな文章を載せた本を刊行しても、たいした価値にはならないのではないか。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自慢話のたぐいは余程の破天荒なものでない限りとても面白いとは言えません。自分史も読み手側にとって他人の自慢話に近いものがありますので、出来事をありのままで書いた文章では読まれてもすぐに飽きられてしまいます。
弊社スタッフが、章立てや文章の訂正などをして平坦な文章にメリハリを付けて面白さを掘り起こしますので是非一度その原稿をお見せ下さい。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
制作日数はどのくらいかかるのか?
一年、二年も待たされても困る…。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大体の目安としては、原稿をいただいてから約三ヵ月です。
またページ数や校正の回数によって多少変動します。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
費用はいくらほどになるのか?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ページ数、部数、本のサイズ、カラーの有無、写真・図版の数などによって制作費は変動します。また事前に無料見積もりをやっておりますので、いつでもご相談下さい。
自費出版を申し込まれる方々で一番多いご相談が制作費用のことです。ですからまつやま書房ではなるべく丁寧にお答えできるように勉強しております。
こちらで簡単に表でまとめたのでご参考にしていただければと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
出版費用を聞いてもいまいちピンとこないものがある。
果たしてこれが高いのか、安いのか。
できれば色々な出版会社と見積りを取って比べたりしたいが、可能か。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
是非、様々な出版社で見積もりをとって、値段、サービスなどを比べられることをお薦めします。
なぜなら自費出版される方自身、出版についてそれなりに勉強されたほうが今後の執筆活動においておおいにお役に立つかと考えられるからです。
多くの出版会社と接触を持つことによって、より著者自身に適する出版会社を見つけられるかと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
手書きで原稿を書き上げたが…。
この場合、どのようにして出版会社に渡したら良いのか。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
弊社では手書きの原稿からデータ入力する文字打ちもおこなっています。
元の原稿はお手元に残して、コピーした原稿をお渡しください。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
古い機種のワープロで原稿を書いたが、そのデータを使用できるか?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
こちらでワープロの文字データをパソコンの文字データに変換できるコンバーターソフトがあるので問題はありません。
もしこちらで変換できない文字データの場合であれば、お客様のワープロからプリントアウトした原稿をお渡しいただき弊社で打ち込みます。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
自分の記念ともなる本なのだから、本の装丁もこだわったものにしたい。
そこでカバーデザインなどは自分のアイデアを優先したいが…
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
基本的に、作り手の主体は著者です。その主体のアイデアを反映させます。
もちろんより良い本を制作するために、編集者として意見も言わせていただきますのでご了承下さい。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
部数が少なくともISBNは付けられるのか?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ISBN(国際標準書籍番号)は、事前に「日本図書コード管理センター」に登録した者であればほぼ自由に付けることができます。もちろんまつやま書房も登録をしておりますので、何ら障害もなくISBNをつけることが可能です。
|
|
|
|
|
|
|
|
一番上へ
|
|
|
|
|
|
|
|
できれば刊行した本を書店に置いてみたいのだが…
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
弊社は著者の地元書店を重点に配本しています。詳細は「2.1弊社の特徴」の“地元重視の書店配本”、または「3.2自費と企画の違い」の“自費出版/(2)著者・出版会社分配型”をご覧ください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|