多くに人々に自分たちの活動を知らせたい


ほとんどの団体が悩んでいること

 現在活躍されている市民団体の多くが、活動費と人材の不足に悩まされています。
 多くの人々に向けてチラシなどを作り貴団体に目を向けさせることができれば問題の解決となりますが、各メディアでも市民活動そのものが注目され始めてきた昨今、逆に、一つの団体の活動内容の詳細に目が向けさせるのは難しい状況になっているとも言えます。
 そこで、活動内容の報告書を発刊して、活動内容に興味を持っていた方やまたこれからそういった活動をしたい方に情報を発信し、活動の幅を広げたいと思われていることでしょう。
 しかし報告書の制作ともなると、まず金額面の問題が挙げられますし、さらに本としての体裁を整えたり、編集作業の煩雑さがあったりするので、活動の傍らで制作する暇もなく、二の足を踏まれている団体が多いことも事実です。

まつやま書房が活動をサポートします

 そこで提案ですが、売れるか売ることのできると思える市民団体の皆様、小社で報告集や調査書を刊行してみませんか。小社としては制作費の実費程度がでれば良いと思っているので、できるだけ安い金額で一冊の本を制作する事が可能です。
 小社では以前から数団体の報告書、レポートの作成をお手伝いさせていただいております。


名刺代わりの本を制作

 「本」は、行政、議員さん、企業、他団体へのPRにもなります。
 他団体が主催するシンポジウムなどの集まりでも、お会いした方に名刺と共に「本」をお渡しすれば、貴団体の活動内容が理解されますし、「本」を制作できるほど活動的で積極性がある団体は信頼が得られやすいと思います。
 またこちらの経験談ですが、助成金を得る際の申請時でもあるとないでは、審査する側への印象が大分違うようです。

 小社は出版歴25年の成功例、失敗例が豊富な会社でもありますので、多くのアドバイスができます。
 多くの効果が得られる「本」。小社まつやま書房で制作、刊行してみませんか。






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